09.01.11 第27回 新春春日井マラソン [登山倶楽部]
朝、起きてみると…
屋根に雪?? 積もっている。
ん?! 二度見するも、屋根白い。 何物だ
外へ出ると、超サビュー
みんながそろったところで
本日、用事が出来てしまい、欠場です。
みんなを送り出す!と戦場へ行く我々を見送ってくれました。
もちろん、朝食です。
受付をすませ、各自ゼッケンをもらったところでコメダでエネルギー補給のモーニング
Yuppeはサンドウィッチを別注文してました。
気分よく、歩いていたところ、どうやら手袋に穴が。中指をふさいでいます。
自分ではバレテイナイとでもおもっているのだろうか
不自然すぎる。
スタートは10キロ競技が年代別で一般道に並び、ピストルで出発です。
と、同時に吹奏楽もこんな寒く雪パラついているのに
ランナーの為の演奏である。
ならば、我々も頑張って走ろう
去年の失敗があるので、今年は早めにスタート地点へ移動です。
3キロジョギングも一般道へ4000人弱の人が並びます。
そりゃ、もう、ぎゅう牛ぎゅう。 転んだら後からものすごい力がかかっているのでえらぃこっちゃ。
ピストルの音と共に4000人が動き出す。 それはそれは地響きするぐらいの勢いです。
人をかきわけながら、ぬかし、ぬかされと各自ゴールを目指します。
またもや、ガール、1.5キロ地点過ぎから腹痛に襲われる
2キロ地点に仮設トイレ設置の看板があり、お邪魔しようか悩んだ。
今回は、歩いているのか、走っているのかぐらいなスピードでなんとか走りきりました。
きょぅちゃんはRUNしないのに朝早くから応援にかけつけてくれました。
そぅ、カメラマンはあなた。モデルは私。
近吉クンは腰下ぐらいな小さな子どもにがんばってぇ~と声をかけられちゃった!だって。
気持ちがいぃ。 やっぱ、道路をどぅどぅと走れるのは。
また来年も!!
その後は、みんなで祝賀会のランチを。
食べてばっかのYuppe
きっと、3キロ走ったからご褒美ィとでも思っているのでしょう。
ねぇ、Ganghiテーシャツ着てきたの、YuppeとMりんとガールだけ。
寒くたって、工夫して着なくては。
解散したのち、
石やんが仕事で欠場でしたので、走れなかったけどゼッケンを届けに行きました。
ちょうど、お客様がいなかったのでよかったです。
入ってみると、目に飛び込んできた
ピースは石やん。
の左。わかりますか? 小出しで石やんワールド全快にする!予定ですね。
OPEN当初はフツーな店にするって言ってたような。
でも、こぅでなくっちゃ。
と、もひとつ。 ガール、ビックリ。
超、でっかい。これで巨大マグロ釣るみたいだよぉ。(ウヒョ)
小さいの、わかります?携帯サイズなんで、何倍でしょうかね。
今日は、鏡開きでもあります。
Emiサンがぜんざいを作ったそうなので、ガールと近吉クンはありがたゃぁ~と遠慮なく頂きました。
外は寒いのにとっても温まりました。
ごちそぅ様です。
石やんはそれどころではない。カタログ写真に夢中でした。
内容は公開できませんが、かなり興奮してぎみでした。
内容が気になる人は是非、プレゼンスへ行こう!!
Hair Design PЯESENCE
愛知県丹羽郡扶桑町大字柏森字天神251-1
0587-92-1110(予約優先制)
受付時間 AM8:30 ~ PM8:00
金曜日のみナイター営業
カット受付 PM9:30まで
パーマ受付 PM8:00まで
定休日 毎週 火・第2・3月曜
それでは、マラソンランナーさん、今日はお疲れ様でした。
来年も出ましょう。
もぅ、エントリーされてます。
08.08.03 リベンジ。Mt.Fujiテッペン。 [登山倶楽部]
今回の富士登山ツアーメンバーは
トミィ・トミィ妹・Mりん・ガール・ゆっぺ の⑤人で登りました。
周ちゃんも2日前まで行く予定でおりましたが仕事の為、不参加となりました。
この日の為に鍛えていたはずですが、残念
我々(トミィ・Mりん・ガール・ゆっぺ)は決起集会ことそぅめんパーティしました。
やっぱり揖保の糸っしょ。こんなアツイ日にはちゅるちゅるっとね。
2日の17時に集まって会が開かれたがいよいよ出発の時。
トミィ妹がお仕事なので20時集合
合流、イザ出発です。
今回は富士宮から登り富士宮に下山です。
夜中3時起床。準備開始。そして登山道へと。
が、駐車場がいっぱいの為、2キロ弱降りてそこからの出発。
これ、ぶっちゃけ4合目っしょ。と。←帰りに気付く登山部員。
リュックが重すぎ
飲み物3リットル。カッパ・食料etc
お金がある人は富士物価で購入します。
上に上がれば上がるほど高級品になります。
まだ、元気な我々。
そりゃ、そぅでしょ。
まだ、5合目なんですから。
登り始めてやっぱり、これでしょ
って、ご来光なはずが、富士山で隠れてます
でも、もぅ部員達、雲の上。
いきなり富士登山なのでペースはゆっくりです。
ゆっぺなんて、休憩したらば、すぐぐたぁ~っと。
こんな調子で目標達成できるのかと心配そうなトミィです。
まだ余裕っぽいです。前回の『高山病』というレッテルを消したいという意気込みが表れます。
出発前はいろんな人から心配されてましたからネッ★
まだみんな元気です。
そぅ、リュックをおろすと元気になるんです。(当たりまぁ~えぇですが)
リュックを背負った途端に苦しくなるんです。
ペットボトルで『ルネッサンスゥ』とやってます。
それでも登らなければ頂上は見えてこない。
9合目までなんとか辿り着いた部員。
でも。ここから勝負といってもいいでしょう。
登る傾度が急になるし、酸素も超薄くなってますから。
9合目着いた!!と思えば、なんと、9.5合目だって。
ありえぇ~ん。。。。(叫)
富士山って、だぁいたぃ だね
でも、頂上は見えてます。
見えてるからこそ、ここまで登ってきた部員たちにはキツイのです。
ついに
12時。もぅ目の前にゴールが見えて
ここ3776mでごあす。
トミィ、きっと心の底から喜んでいると思います。
これで1年間言われ続けてきたことが抹消になる。
山、なめんなょって言葉が生きますね。
みんなでそりゃ記念撮影です。
Ganghi登山倶楽部、日本一の富士山 やりました。
やってみせました。
富士山頂でお昼寝タイム。30分各自解散と思いきや、皆寝ちゃいました。
本当ならここで贅沢にカップラーメン(カップヌードル500円)を頂きたかったけど、それより何より頭が締め付けられているので早く下山を!とここでしか買えないお守りを買い、下山開始。
登った分だけ下りなくては。
まだ、これ元気ありますね。
この先、耐えれるやら。。。
こちらの二人なんて
は~ぃ、男は黙って
下山する!! 男は黙って下山する。
下山も登りよりは早いケド、気分的にツライよね。
目標達成できて、みんな気が張っていたのに抜けちゃったもんね。
休憩する分だけ口数も減り、座り込んでしまうので出来るだけ長く降りてから休憩をしました。
無口です。しゃべることなく… 本当に無口です。
17時。よぅやく5合目に到着。アスファルトを歩いてます。
疲労ピークなのが伝わってきますよね。
皆様、長旅、お疲れ様でした。
まぁ、つらかったけど、その分、心に残る大きな思い出になったことでしょう。
部員5人が一人もかけることなく登りきれたことがよかった
富士登山、なめんなょ。
あ~、過酷だったぁ
P.S.この富士登山8/4より、Ganghi登山倶楽部 → GanghiハイKing部に変更となりました。
どうやら、当分、登山はいぃや
が部員達の本音でした
20.03.30 第③回の落合公園マラソン♪ [登山倶楽部]
おはょ天気があまりよろしくないけど、限界まで予定通り行います。
桜はピークです☆ 皆様が待ちに待ったマラソン大会当日でございます
練習してきた人もいれば本番ぶっつけの人もいて楽しみですね 朝の落合公園にはマラソンの人と花見をする人とが混じってました。みんなとっても緊張してきてジッとしてられない人ばかりのメンバーです。受付を済ませ、ゼッケンをもらいました。
ゼッケンナンバー
4. もろりん
7. トミィ
8. 周ちゃん
10. 石田さん
21. ガール
22. ゆっぺ
23. きょうちゃん
取り付けたらば、3キロのコース説明を聞いているGanghiメンバーである
ちょっと待って 上記のメンバーに可笑しな点が②つあり
まず、近吉くんが入っていない。そうなんです。マラソン大会の1週間前にテニスをしていて肉離れをおこしたそうで・・・ゼッケンは9番でした(警察の調べによりますとこれは計画的犯行とみてます)。
あと、きょうちゃん。本来はカメラマンをやってもらうはずでしたが、欠員者が出たのでゼッケンを借りて走ることになったのです。きょうちゃん、デニムでGOですから。
みんな気合い十分です。特にこのお方が
左腕に『全力失速』 右腕に『抜いたらシバク』の文字が刻み込まれている。誰が抜くのか。。。
走る前にみんなで全員集合写真を!走ったあとでは色んな意味で崩れてますから
それでは、ワクワクドキドキとともに3キロがスタートです
桜の木の下でマラソンなんて気分いぃねぇ
あ~、みんな走って行ってしまいましたね。10分ぐらい戻ってきませんょ。近吉くんはみんなの後姿を見ながらゴール地点へ向かうのであります。
おっと、Ganghiメンバーが戻ってきましたょ
Ganghiメンバーでの順位は写真の通りの通りです。が、全体としての年代別でも順位がでてますので発表です。
三十代の準優勝に周ちゃん
三十代の3位にトミィ
みんな頑張りましたよ素敵です。
メダル・賞状の授与
さて、大会も終わった記念撮影ですね。みんな以外にまだPOWER残ってそうだゎ
では今日のサブの花見をしましょう
お弁当が出たので軽く野菜とお肉のバーベQなり★ 七輪でじんわりと焼いて頂きます
ありゃ、周ちゃんが仙人になってる
花見しながらマラソン大会を振り返り
ヤングチーム
周ちゃんは全然練習してない!って言ってるし
石田さんはトミィ君に抜かれさえしなければ俺が3位だったのに…。って言ってるし
トミィは準優勝の周ちゃんには逆らえない!って言ってるし
きょうちゃんはまさか自分がランナーになるなんてっ。って言ってるし
ガールは2キロ地点でお腹が…トイレ休憩さえしなければ…って言っちゃってるし
と、みんな思うことは色々みたいですね。
これが面白いし、楽しいのです。怪我もなく無事イベントが終了してガールはHappy
また、マラソン大会みたいなイベントをこっそり計画してます。もちろん、ブログに告知します!みんな是非参加あれ~
今回の写真がなぜか、小さい・・・
ごめんなさい。堪忍してぇ~
ガール。明日で26歳になるの。もぅ、二十代も折り返し地点です。。。最近は嬉しくなくなってきました。いつまでも若くピチピチでいたいものです。
19.08.05 富士登山&サファリパーク [登山倶楽部]
⑤月ぐらいから富士登山計画を練ってました。
ついに実行される日が来たのである!!
早くても遅くてもいけない、ちょうどよい日程で進めてきました。
登山組みはトミィとガール。サファリ組みは近吉くんときょーちゃんとゆっぺ。
ただ、日帰り登山のため、超ハードスケジュールになってしまったの。
4日、みんなは仕事休みのためガールの仕事終わってからすぐに静岡にバケーション中の近吉くんの家までぶっ飛ばし本日は花火大会が各地で行われる日でなのにものすごい豪雨さすがに雨男に雨女がそろえばこうなっちゃうのね(涙)一時的だったから一安心。 道も順調でトイレ休憩なしで2時間30分で到着したよ。到着するまでの車内は後ろにゆっぺ&きょーちゃんが座ってましたが、後ろからあれ食べたい!これ食べたい!の声しか聞こえてこないほど食べ物への情熱は凄まじかったね!
居酒屋でご飯食べて、近吉くんの別荘へお邪魔します。沼津のロールケーキと近吉手作りチョコレートアイスを用意してくれてました☆ ロールケーキも美味しいし、アイスも美味しかったよ。ガールは普段チョコレートアイスを食べないけど、さっぱりしていて美味しく食べたの。
ゆっくりしている時間なし。 別荘から富士の5合目(河口湖)までは3時間ぐらいかかるため、みんなの寝床はアルファードの中で。
この日のトミィのテンション、高すぎてた!! よくしゃべるし、ルンルンだし。
5日の深夜3時。登山開始。 トミィとガール出発です
真っ暗の中、まだ5合目のお店もやっていない中、頭にライト付けてハイテンションのまま登ったよ。人がいるから迷子になるほどではなかったよ。6.5合目でシート広げてご来光の準備。そのころゆっぺたちは5合目の展望台でご来光準備。最前列をキープできてラッキー。この3人は昼間サファリで遊ぶため防寒具を持って来てないのでご来光時はフリースをかぶり、スナフキン状態。あ~、はずかしっ。
ご来光見てから、3人で記念撮影。
トミィ、おにぎり2個食べる。ガールは水分だけ。ここでゆっくりしたいとこだけど、頂上目指して登り始める。みんなでツラツラなってね。子供からお年寄りまで富士は幅広い。途中の小屋で休みながら仮眠もしながらようやく7合目到着。写真は8合目にむけてがんばってます。
酸素と酸素水は必需品。
小屋が見えるばかりに登るのが苦しいの!時折、こんな場面も。
ガール、薄着でしょ。暑いんだけど、雲が私たちを通過してくれるので涼しいの。
一方、サファリに到着。ちびっ子に混じってハリネズミをだっこします。
猫のお部屋にも入る。いたるところに猫だらけ。猫嫌いには最悪な部屋だね。
今はライオンの赤ちゃんと記念撮影できるのです。
このあと、マイカー(アルファード)で動物たちがいる野生空間をトロトロ運転でまわったみたい。
そんなころ、登山組みはようやく8合目に到着。われわれ、酸素、酸素って酸素吸って呼吸ととのえてました。頂上に到着するのはいつになるやら。いつでも上に小屋があるので見ながら他の登山客と登ります。
そんな中、トミィくんの様子がおかしくなってきた。しゃべらなくなったし、エラそうだし。ペースがおちてきた。
富士登山の最後の小屋までゆっくり登った。トミィ、高山病 そんなに一気には登ってないけど、寝不足と酒にやられたのか、頭が痛く、吐きそうだと訴え。2人で登ると決めたから、ここで引き返します。只今、3250メートル。
引き返すにも下でサファリ組みと待ち合わせをしていたルート(富士宮)には頂上に登らないと行けない為、急遽変更であります。 今の場所から出口(須走口)まで2時間30分。ゆっくり降りていくため16時に待ち合わせ。 下りは砂。砂漠状態の道をずんずん下って行きます。歩きづらく、今のトミィにはきついだろうに。ガールはずっとトミィの様子を見ながら下山。いやというほど、砂が続く。よかったぁ、ちゃんと登山靴を購入しておいて。これ、スニーカーだと、やられちゃう!
今度は絶好調で一緒に頂上目指してがんばろうね★ それまでに、体力つけて。睡眠もとって。
合流して、近吉くんの別荘までユラユラ移動。到着したら、車乗り換えて名古屋に帰ってきました。皆様、ハードスケジュールお疲れ様でした。