09.07.16と17 いでょ、ガールの単車。

７／１９・２０と旅をするべく、BIKEのエンジンをかけようとするも、ん...ともす...とも言ってくれず、ぶっちゃけ鉄の塊になっていた。
そうも、そのはず。GWにバッテリー近くの配線を燃やしてから何も手を加えておらず…悲惨な事態になっていた。
トミィも一緒にいたので、調教師Ｍにご指導頂きながら、夜に押しかけ、何回もチャレンジする。
プラグ変えては、また押してエンジンかける。
プスンッ、プスンっ。全くもって、エンジンかかるようには感じられず、スパークしているかを確認するべく、トミィがプラグを持ちながら走り、すると、BiViどうやら、トミィの体の中を電気が走る。
調教師Ｍより指示を頂き、実行に移すものの、素人がやれるものとやれないものとあり、電気走ってからはもぅ、あきらめた。

結果、次の日に単車を直すべく、はるばる調教師Ｍに出張してもらい、ピットまで運んでもらった。

トラックに乗せられ、土砂降りの中、ドナドナ状態で運ばれて行きます。

後ろ姿をみているガール、なんだか、切なく思え、ごめんね、と唱え続けてました。

もはや、調教師Ｍ様に足をむけては寝れないガールでした。　共感している人がもう一人いる。
ぱやちん、噂で聞いたけど、また……。

調教師Ｍ、なんとか、ハーレーでツーリング行けるよう、よろしくお願いいたします。